現役アメリカ留学生が教える、日常英会話:「賛成するとき」に使えるフレーズ編
「賛成するとき」に使えるフレーズ編
英会話フレーズまとめました。
今回は、誰かの意見だったり、誰かの考えに賛成の意を見せたい時に使えるフレーズを集めました。英語では、自分の意見をきちんと相手に伝えるということはとても大切な考え方です。ですので、相手に対して酸性であっても、繁多であったとしてもきちんと伝えられるようにしましょう。もちろんその理由づけもきちんとしなければならないので、そこも英語力を高めながら、話せるようにしていきましょう!
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I’m for that!
それに賛成です!
*例えば、”leave for Paris”(パリに向かう)の前置詞”for”は方向を意味します。”I’m for that”は「それに向かっている」、転じて「それに賛成」というニュアンスのフレーズになります。
*”all”を入れて、”I”m all for that.”というようにすると、「全面的に賛成!」という意味になります。”completely”や”fully”、”totally”などの副詞たちを使うのも良いでしょう。また、「部分的に」というニュアンスを付け加えたい場合には、”partly”を使い、”I’m partly for that.”というようにすることができます。”Are you for or against that?”(賛成ですか?反対ですか?)というフレーズも一緒に覚えておくと良いでしょう。
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I feel the same way.
私も同感です。
I’m for it in principle.
大筋は賛成です。(大体は賛成です。)
*”in principle”は「原則的に」という意味の熟語になります。
I totally agree with you.
全くその通りです。
*相手やその答えに賛成する時には、”with”を使うようにしましょう。
I partly agree to your proposal.
部分的にはあなたの提案に賛成です。
*”your idea”とすれば「あなたの考え」となり、より具体的な言い方ができます。
I have no objection to this policy.
この方針に対する異論は何もありません。
*”have no objection to ~ “で「〜に反対する」
I am in favor of the proposal.
その提案を支持します。
*”be in favor of”で「〜に賛成」に対して「〜に反対」は”be opposed to”になります。加えて覚えておきましょう。
Let’s agree to disagree.
見解の相違ということにしておきましょう。
*意見が割れてまとまらない、合意ができない時の便利フレーズです。
I think so, too.
私もそう思います。
*非常に基本的な英文ですが、その分、相手やシーンを選ばずに使うことあできるので、とても便利な英語フレーズです。
I suppose so, too.
そうだろうと思う。
*この表現は断定を避ける言い方の表現です。
You’re right.
そうだよね。
*単純な文で「あなたは正しい」ということで、相手の発言に同意していることを表現できます。
That’s true.
確かにね。
I was just going to say that.
私も同じ意見です。
*直訳すると「私もちょうどそう言おうと思っていたところです。」にない理、転じて「私も同じ意見です」というニュアンスを表すフレーズになります。
You can say that again!
そうだよね。
*直訳をすると「もう一度そう言ってもいいですよ」という意味になりますが、そのくらい相手の行っていることに賛成・同意しているという意味の英語フレーズです。
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