現役アメリカ留学生が教える、日常英会話:「相手に同情するとき」に使えるフレーズ編
「相手に同情するとき」に使えるフレーズ編
英会話フレーズまとめました。
人生必ずしもいいことばかりじゃないですよね。山があって谷があって、いろいろな壁を乗り越えなければ前に進めないものですよね。それは誰しも経験することです。Zぶんの身の回りの人が大変な時もあるし、友達が彼女に振られて悲しんでるのを目の当たりにすることもあるかもしれない。そんな時、あなたも私も相手に同情しなければいてもたってもいられなくかるかもしれません。その時のために、“相手に同情する”英語歩表現をまとめてみました。
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That’s too bad.
お気の毒に。
*“That’s too bad.” はとても定番のフレーズなので、誰に対しても使えて、またどんな時でも使うことのできるフレーズです。なので、とても便利ですが、このフレーズばかり使ってしまうと形式的に聞こえてしまうことがあるので、“Really?”(本当?)だったり、”Oh, no.”(おや、まあ)などの相槌を表現する言葉を挟むと良いでしょう。
*” It happens.”(そんなこともあるよ)だったり、” Terrible.”(ひどい)、” I can’t believe it.”(信じられない)などの程度の違いを、その状況に応じて変化させられるように使えると良いでしょう。
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It happens.
しょうがないよ。
That’s terrible.
それはひどいね。
That stinks!
ひどいな!
Turns me off.
引くわー。
*turn – off「-の興味を失わせる」というイディオムを用いる表現。
It’s not your fault.
君は悪くないよ。
*faultは「過ち」という意味。
How’s that even possible?
それはありえないよね。
All my sympathies are with you.
お気の毒です。
*日本語でいうところの「お悔やみ申し上げます」に対応する表現なので、少し硬い表現になります。
That’s so bad.
それはすごく悲しいね。
I’m sorry. What bad luck!
申し訳ないです。なんて不運なんだ。
I hope things get better soon.
すぐに良くなることを祈ってるよ。
I hope you feel better soon.
すぐに気持ちが落ち着くことを祈ってるよ。
It would be Okay soon.
そんなんすぐ良くなるよ。
What a pity.
それは残念なことだね。
I sympathize with your condition.
あなたの状況に同情するよ。
I’m sorry to hear that.
それは残念なことですね。
I know how it feels.
それがどんな感じなのかわかりますよ。