現役アメリカ留学生が教える、日常英会話:「愚痴をこぼすとき」の英語表現フレーズ編
「愚痴をこぼすとき」の英語表現フレーズ編
英会話フレーズまとめました。
今回は、愚痴をこぼしたいときに使えるフレーズを集めました。ストレスが溜まってたり、大変な状況が続いて疲れている時に愚痴をこぼしたくなってしまう子トゥってありますよね。そんなん時に使えるフレーズを今回はまとめてみました。愚痴をこぼせる関係の友達や知り合いを作れるって大切ですよね。留学先でそんな友達に出会えるように人間関係にも気を配れるといいかもしれませんね。
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He’s always so bossy.
あの人、いつも偉そうだよね。
*”bossy”は名詞”boss”(上司)からも推測できるように、「威張っている」という意味の形容詞です。横柄な態度をとる人物への愚痴を言う時に使えます。
*日本語でも同じですが、人に愚痴を言う時は、相手は「愚痴を言っても良い相手」に限定されるでしょう。したがって、基本的にはこの章で紹介するどのフレーズも目上の人には使いません。また、愚痴を言いすぎたなと思ったら、”Sorry for complaining.”のように謝るフレーズを言えると親切でしょう。
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Can I whine a little?
ちょっと愚痴ってもいいかな?
*あまり聴き馴染みのない言葉ですが、”whine”は「愚痴をこぼす、弱音をはく」と言う意味の英単語です。
Sorry for complaining.
愚痴ってごめんね。
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It’s hard with her as she is so moody.
彼女は気分屋だから困るんだよね。
It’s not my day.
ついてないなぁ。
*直訳すると「私の日ではない」と言う意味から、「今日はついていないな」と言うニュアンスとして使えます。
I don’t get on with my boss.
上司と反りが合わないんですよね。
*”get on with”で「〜とうまくやる」という意味になります。
She only thinks of herself.
彼女、自分のことしか考えてないんだよね。
Don’t you think he’s very irresponsible?
彼ってすごく無責任だと思わない?
*”irresponsible”で「無責任な」という意味になります。
He is snobbish.
彼はお高く止まっていますよね。
*”snobbish”は、「ちょっとお高く止まっている」というニュアンスの言葉になります。
He is cranky.
ちょっと機嫌悪いよね。
*”cranky”は「(気分が逆だってキーキーした感じの)機嫌が悪い、イライラしている」という意味になります。
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