現役アメリカ留学生が教える、日常英会話:「大事な話をするとき」に使えるフレーズ編
「保留するとき」に使えるフレーズ編
英会話フレーズまとめました。
今回は、何かを大事な話をしたいときに使える英語フレーズを集めました。
We need to talk.
話があります。
*大事な話は、”good news”とは限りません。相手にとって”bad news”であるならば、思いやりの心を示してあげましょう。例えば上司が部下の能力に対して低い評価を下さなくてはならない場合、”Please don’t take it personally”(個人的に取らないで)、つまり「あまり悪く思わないで」と、前置きでフォローを入れると良いでしょう。
*”good”、”bad”にかかわらず、秘密にしたい大事な話もあるでしょう。ここでは他言無用のフレーズも紹介していきます。
This is just between us.
これはここだけの話です。
*”between you and me”とすることもできます。
Let me tell you something.
ちょっと言わせてください。
*忠告や助言の枕詞として使うことができるでしょう。
I have something to tell you.
言いたいことがあるんです。
Keep this under wraps.
(これを)秘密にしてくださいね。
*「ラップに包んどいて」、つまり秘密を保持して欲しいということです。
Can we talk to you in private?
人のいないところで話せるかなぁ。
There’s something I have to ask you about.
君に聞かなきゃならないことがあるんだ。
I’m sorry that I kept this from you until now.
今まで黙っててごめんね。